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新着情報

笹野哲郎教授が着任しました。

19.06.01 カテゴリー:教室関連

令和元年6月1日付で東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科循環制御内科学教授として笹野哲郎先生が着任されました。

「がん循環器外来」を開設いたしました

19.04.09 カテゴリー:診療関連

背景わが国ではがん患者数が増加している一方で、がん治療の進歩により予後が大幅に改善した結果、がんサバイバーが増加しており、がんと心疾患を合併するケースが増加しています。そうした中でがん患者様とがんサバイバーの方の心血管合併症のリスク評価や治療がますます必要になってきています。

がん治療に関連した心血管障害としては以下のようなものが挙げられます。

  • がん治療関連心機能障害(CTRCD)
  • がん関連血栓症(Cancer-associated Thrombosis;CAT)
  • がん治療に関連した不整脈
  • 放射線治療に関連した心血管障害

実際、これらのことについて研究するOnco-cardiologyというがんと循環器の両者が重なった領域を扱う臨床医学の新しい分野が産まれるほど、本分野への関心は我が国のみならず世界的に関心が寄せられています。

目的このような背景を踏まえて、がん患者様とがんサバイバーの方の生命予後ならびにQOL改善のためのシステムを一層充実させる目的で「がん循環器外来」を開設させて頂くこととなりました。

この専門外来を開設することにより、がん治療に随伴して生じる重篤な副作用の予防や早期発見のために腫瘍専門医と循環器専門医の緊密な連携を取ることが可能となり、がん患者様とがんサバイバーの方のお役に立てるものと考えております。

対象

①がん患者様の中で心血管障害を発症する可能性が高い方の治療前の評価

②がんに対する化学療法中(~後)に発症した心血管障害の診療

③心疾患を有するがん患者様の周術期および心毒性の高い抗がん剤治療を行う

場合の診療

④がん関連血栓症を発症した患者様の診療

⑤放射線治療に関連した心血管障害を発症した患者、すなわち放射線関連

心疾患(RIHD)患者様の診療

開設日と担当医師

・開設日:毎週金曜日午前

・担当医師:前嶋講師をはじめとする当科スタッフが診療にあたります。
・完全予約制:東京医科歯科大学医学部附属病院の医療連携支援センターへ電話(03-5803-4655)でお問い合わせください。

URL: http://www.tmd.ac.jp/medhospital/patient/gairai/info.html
・現在おかかりの医療機関からの紹介状(診療情報提供書)をご持参ください。

令和元年6月6日(木)18時に医局説明会を開催します。令和2年度に入局を検討されている先生はふるってご参加ください。

19.04.08 カテゴリー:教室関連

日 時:令和元年6月6日(木)18時より
場 所:東京医科歯科大学 M&Dタワー26階

ファカルティーラウンジ
*終了後、懇親会を催させていただきます。

<連絡・お問い合わせ先>
〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45
TEL 03-5803-5231
E-mail:ikyoku.cvm@tmd.ac.jp

スタッフ紹介、外来担当医表を更新いたしました

19.04.08 カテゴリー:診療関連

4月の異動に伴い、スタッフ紹介、外来担当医表の更新をいたしました。ご確認ください!

スタッフ紹介:https://tmd-cvm.jp/lab/staff.html

外来担当医表:https://tmd-cvm.jp/med/ambulatory-doctor.html

医局説明会を開催します。入局を検討されている先生はふるってご参加ください。

18.04.18 カテゴリー:教室関連

日 時:平成30年6月8日(金)18時より
場 所:東京医科歯科大学 M&Dタワー26階 

ファカルティーラウンジ
*終了後、懇親会を催させていただきます。

<連絡・お問い合わせ先>
〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45 
TEL 03-5803-5231 
E-mail:ikyoku.cvm@tmd.ac.jp

東京医科歯科大学先進不整脈学講座の臨床電気生理学研修コース研修生の募集を開始しました。

18.03.19 カテゴリー:教室関連

平成30年4月、本学大学院医歯学総合研究科の寄附講座として先進不整脈学講座が開講されることになりました。それに伴い、臨床電気生理学研修コース研修生の募集を下記の要項のごとく募集させていただくことになりました。
こちらでの研修にご関心がある方は、東京医科歯科大学循環器内科医局宛(ikyoku.cvm@tmd.ac.jp)にご一報ください。

                   〜記〜

2018年度 東京医科歯科大学 循環器内科先進不整脈学講座 臨床電気生理学研修コース募集要項
(Clinical Electrophysiology Fellowship, the Department of Advanced Arrhythmia Research, Tokyo Medical & Dental University)

目的:電気生理学的検査・カテーテルアブレーション・デバイス植え込み・デバイス管理・デバイス抜去などの非薬物治療を中心とした不整脈治療の実臨床に参加し、より高度な知識とスキルを習得すること。

研修期間:6カ月間

資格:内科認定医取得、もしくはそれに準ずる臨床経験を有する者。

指導医:循環制御内科学 教授  平尾見三 (心臓調律制御学 併任)
    循環制御内科学 准教授 合屋雅彦
    循環制御内科学 講師  川端美穂子
    先進不整脈学  准教授 高橋良英

施設:循環器専門医研修施設、不整脈専門医研修施設

設備:循環器内科専血管撮影室2室、CARTO2台、Ensite1台、Rhythmia1台、クライオアブレーションシステム1台、ホットバルーンアブレーションシステム1台、内視鏡アブレーションシステム(レーザーバルーン)1台、エキシマレーザー2台。

2017年症例数:
カテーテルアブレーション 459件(うち小児例4件)
心房細動 286件、その他上室性不整脈 111件、心室性不整脈 62件
デバイス植え込み 150件
ペースメーカー 85件(うちリードレスペースメーカー 8件)
ICD 37件(うちS-ICD 14件)
両心室ペーシング 23件
植え込み型ループレコーダ 5件
リード抜去 63件

研修スケジュール
  月曜日:デバイス外来、アブレーション、リード抜去
  火曜日:アブレーション、不整脈カンファレンス
  水曜日:アブレーション
  木曜日:アブレーション
  金曜日:抄読会もしくはリサーチカンファ、循環器内科カンファレンス、アブレーション
*)1カ月に1回、本学難治疾患研究所生体情報薬理学分野、小児科循環器グループと合同カンファレンスを開催。

到達目標:
 ・発作性上室性頻拍の診断に習熟し、アブレーションを経験する。
 ・心房中隔穿刺ができるようになる。
 ・心房細動、心房頻拍、心室頻拍、それぞれの頻拍のアブレーション・マッピングの際に使用する
  3Dマッピングシステムの操作を学ぶ。
 ・バルーンデバイスを使用した肺静脈隔離を経験する。
 ・リードレスペースメーカーおよびS-ICD植え込み術の介助ができるようになる。
 ・エキシマレーザーを用いたリード抜去を経験する。
*)研修生個人の経験によっては、さらに高度なスキルの習得を目指す。

その他:当直、および外勤なし。

当科高橋健太郎医師が路上で人命救助を行い、消防総監より感謝状を贈呈されました

17.12.23 カテゴリー:教室関連

 当科所属の高橋健太郎医師が、2017年11月16日に路上で心肺停止に陥った通行人に対して心臓マッサージや自動体外除細動器(AED)を用いた心肺蘇生処置を行って蘇生に成功し、救急隊へのスムーズな引き継ぎを行った件で、同11月27日東京消防庁消防総監より感謝状を贈呈されました。

 高橋医師「通勤途中にたまたま遭遇したのですが、幸いなことに現場に医療関係者が複数名おり、また交番が近くにありAEDをすぐに使用することができたため蘇生に成功することができたと思います。救急車も10分以内に到着し、スムーズに引き継ぐことができました。患者様は病院で治療を受け、経過も良好とのことで安心しております。改めて初期治療の大事さを痛感する出来事でした。」

第246回日本循環器学会関東甲信越地方会の開催が迫っております!(2017年12月2日)

17.11.29 カテゴリー:教室関連

以前からお知らせいたしておりましたが、当科 平尾見三教授が会長を務めます、第246回日本循環器学会関東甲信越地方会が、今週末の2017年12月2日(土)に東京駅近くのステーションコンファレンス東京にて開催されます。

循環器疾患に関する症例報告のほか、Clinical Research Award、Resident Award、Case Report Awardにノミネートされた興味深い研究発表が数多く発表されます。また、教育セッションや男女共同参画フォーラムでは、最近の話題を聴講したりディスカッションに参加することができます。ご興味のある方はぜひご参加ください。

大会ホームページ http://www2.convention.co.jp/jcs-kanto/

第246回日循関東甲信越地方会プログラム

 

「第21回日本心不全学会学術集会」で当教室の医師が発表を行いました!(10月12-14日)

17.10.20 カテゴリー:教室関連

10月12日ー14日に秋田で開催された「第21回日本心不全学会学術集会」で当教室の医師が発表を行いました!
 
当教室からは平尾教授をはじめ、9名の医師が参加し、口演やポスター発表を行いました。
重症心不全の症例報告や、尿酸降下薬の心不全に対する効果の検討など、日頃の研究成果を発表するとともに活発な討論を行いました。

メイン会場の秋田キャッスルホテル

ポスター発表する竹川医師

ポスター発表する仲村医師

ポスター発表する梅本医師

口演を行う篠岡医師

 
 

当科スタッフが中心となり執筆した「循環器臨床のリアルワールド」が発刊されました!

17.10.19 カテゴリー:教室関連

当科の循環器専門医たちが中心となり、循環器診療の実際を症例を解説する形でわかりやすく執筆した「循環器臨床のリアルワールド」が発刊されました! 

入門者向けの研修医・内科医・コメディカル編と上級者向けの循環器専門医志望者編 の2巻体制です。是非書店やAmazonなどでお買い求めください!

研修医・内科医・コメディカル編:http://u0u0.net/G2lZ   循環器専門医志望者編:http://u0u0.net/G2mi

また、編集に携わりました山本貴信 助教よ り紹介のコメントを頂いております。

本書の編集に携わせて頂きました。
 本書は2016年春に企画の話が始まり、同年夏から秋の時点で大学にいらした助教職以上の先生方に執筆を依頼しました。

 基本的には症例ベースで、診療における意思決定(decision-making)の過程を示して頂くようなかたちで、各先生方に執筆頂きました。専門の分野の執筆もあれば、必ずしも専門でない分野の執筆をして頂いた先生もいらっしゃいましたが、どの先生も読み応えのある文章を書いて頂きました。

 循環器内科診療で遭遇しそうなケースをできるだけ網羅すべく、各章のテーマを決めさせて頂き、各先生に執筆を依頼しました。まさに当科のスタッフの総力を結集して、この二冊が完成しました。現時点での当科でのリアルな診療の実態を垣間見て頂けると幸いです。

 山本貴信