
本学 米津太志医師のEditorial CommentがJACC: Asia誌に掲載されました。
“Complexity Within Complexity: Defining the Anatomic Sweet Spot for OCT-Guided PCI”
複雑冠動脈病変に対する経皮的冠動脈インターベンション(PCI)において、光干渉断層法(OCT)ガイド下治療の有用性について論じたものです。近年、血管内イメージングを用いたPCIの有効性を示すエビデンスが蓄積されていますが、本記事では特に病変長や血管径といった解剖学的特徴に着目し、OCTガイドPCIがより大きなベネフィットをもたらす病変特性について考察しています。とくに、長病変かつ小血管病変においてOCTの有用性が高い可能性が示されており、複雑冠動脈病変に対する治療戦略の最適化に重要な示唆を与える内容となっています。
ぜひご一読ください。
Yonetsu, T. Complexity Within Complexity: Defining the Anatomic Sweet Spot for OCT-Guided PCI. JACC: Asia. 2026 Jul, 6 (7) 1078–1080.




東京科学大学 循環器内科